母親が出した算数の問題に、小学1年生の息子が発した“真面目な質問”が話題になっている。

【映像】真面目すぎる息子の質問

 注目を集めているのは、投稿主・大木聖子(@toko311)さんのツイート。大木さんはある日、小学1年生の息子に算数の問題を複数出題。息子は1問目を難なく解いたが、2問目に「阪急が1から4番線に止まっています。3線同時に出発しました」と切り出すと、息子は「待って」と一言。大木さんに「3線同時ってことは大阪梅田行きと神戸三宮行き?あと何?」と“真面目な質問”をした。まさかの質問に困惑した大木さんは、心の中で「ごめんなさい、迂闊でした。勉強してから出直します」と反省したという。

 大木さんがこの出来事を自身のTwitterに投稿すると、ツイートを見た人から「この子は伸びる子」「疑問をちゃんと口に出していてえらい」「子育てって子どもから学ぶことも多い」といった反響が相次いで殺到。

 また、息子が4歳だったときにも大木さんは「こまち2両とはやぶさ3両が、連結したら何両になる?」と問題を出したが、息子は「『はやぶさ』は『はやぶさ』。『こまち』は『こまち』だよ」と正論で一蹴。大木さんは、当時のことを「数字だけ捉えて『5両』と思うのではなく、この子は具体的な新幹線をイメージしている。この感性は大切にしなくてはいけない」と振り返っている。

 ニュース番組「ABEMAヒルズ」が、投稿主の大木さんを取材したところ、2問目の回答に関して「本人が電車に乗ってしまう設定だと引き算にならないので『ホームで写真を撮る設定』と伝えて答えを導きました」と告白。リプライでは、3線同時発車についての情報も寄せられ、「私にとってはいろいろと学びの多い出題となりました」と明かしている。

(ABEMA/『ABEMAヒルズ』より)