【エンタがビタミン♪】藤田ニコルが「にこるんビーム」を封印した理由 台本を見て知った“テレビの怖さ”
9日深夜放送の『あちこちオードリー〜春日の店あいてますよ?〜』(テレビ東京)にゲスト出演した藤田ニコルは、ファッション雑誌のモデルからタレント活動を始めるようになった経緯を語った。初めてバラエティ番組に出演したのは17歳の時、『nicola』から『Popteen』のモデルとなり、彼氏を紹介するページの藤田を見た『今夜くらべてみました』(日本テレビ系)のスタッフが興味を持ち、声をかけられたことがきっかけだった。その後、同じ局の『行列のできる法律相談所』に出演するとタレントとしての仕事がぐんと増えたそうだ。
藤田があちこちのバラエティ番組に呼ばれるようになると、視聴者から彼女のタメ口について批判を受けるようになる。同世代からも「タメ口や目上の人をバカにしている言葉遣いが、同じ女子高生としてみんながそういう風にみられるのは嫌」とまで批判されていたものだ。実際に先輩の女性タレントから「いつか怒られるよ」と忠告もされたが、当時は「何言ってんだコイツ」ぐらいにしか思わなかったという。藤田は「どうせ1〜2年で飽きられる」と思っていたので、自分の好きなように振る舞い続けた。
この頃の藤田は、会話の中で「にこるんビーム」という言葉をよく使っていた。小学6年生からの口癖で、彼女の中では使うタイミングがあったのだ。しかしある番組の台本に「MC:本日のゲストは藤田ニコルさんです。(登場) 藤田:にこるんビーム!」と書かれており、登場するやいなや強制的に言わされることに“テレビの怖さ”を感じたという。これ以降「にこるんビーム」を封印することになったそうだ。
そんな藤田ニコルも今や23歳。敬語も覚え、言って良いこと悪いことを察するようになったと言い、「私も成長しましたよ」と笑う。“タメ口”の女性タレントは毎年のように新顔が登場してくるが、藤田はすでに卒業し新しいステージに入っているようだ。
画像1枚目は『藤田ニコル 2021年3月7日付Instagram「関西コレクションでした」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 みやび)
