「微塵もワールドクラスに値しない」ファーガソンの元名参謀がポグバを痛烈批判!「あまりにのろのろしている」
下部組織時代の古巣マンチェスター・ユナイテッドに復帰したフランス代表MFだったが、相次ぐ怪我に悩まされ、周囲の期待に応えられていない。今シーズンは公式戦9試合に出場してはいるものの、持ち前のダイナミックなプレーは鳴りを潜め、存在感は希薄なままだ。
2007年から13年までユナイテッドのトップチームでヘッドコーチを務めていたオランダ人のレネ・ミューレスティーンもポグバに懐疑的な意見をぶつける一人だ。YouTubeチャンネル『Stadium Astro』で、「今の彼は不十分だ」と語っている。
「ワールドクラスの大半のタレントの共通点の一つとして挙げられるのが、『ハードワーク』だ。私はそれこそが選手のクオリティーを表面化するものだと思っている。だが、私からすれば、彼は十分なハードワークをしていない。とくにここ数年はずっとそうだ。あまりにスローで、のろのろしている。だから他チームはそこを突くことができる」
あのアレックス・ファーガソンの右腕として従事した名参謀は、さらにこう続けている。
「『彼には才能があり、ワールドクラスの選手だ』と誰もが話題にし続けている。だが、私はそんなに容易くワールドクラスという言葉を使うことはしない。ワールドクラスと賞賛されるべき過去と現在の選手たちのことを知っているからね。ポールは微塵もワールドクラスに値しないと思う。それ相応の期待に応えていないからね。
ユベントスには、経験豊富で、強力な個性とリーダーシップを持った選手が揃っていたし、何よりチームがタイトルを獲っていたから彼の弱点はあまり見えなかった。だが、ユナイテッドに来てリーダーシップの欠如を露呈している。本来なら中心にいて、牽引するべき立場なのに、だ」
手厳しい批判を受けてしまったポグバ。果たして、周囲の喧騒を静める活躍ができるだろうか。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
