来年4月に任期満了を迎える日本銀行総裁の黒田東彦氏の後任選びが水面下で活発化している。ポスト黒田を巡っては、副総裁の雨宮正佳氏(1979年入行)と、前副総裁で大和総研理事長の中曽宏氏(78年入行)の一騎打ちと予想されている。 【あわせて読みたい】「行き過ぎた円安」に日本はどう対応?ソニーフィナンシャルグループチーフエコノミストの提言 雨宮氏は企画畑が長く、「日銀のドン」と言われた