ナポリFWエディンソン・カバーニが母国ウルグアイでの記者会見で、自らの今後について言及した。カバーニが欧州のトップクラブのターゲットになっているのは周知のとおりだ。レアル・マドリー、パリ・サンジェルマン(PSG)、チェルシーが狙っており、マンチェスター・シティはすでにナポリのアウレリオ・デ・ラウレンティス会長にオファーを提示した。

カバーニは「去就については何も言えない。本当に何も知らないからだ」と述べた上で、「子供のころは最も人気のあるトップチームを夢見るものだ。だから、レアル・マドリーやバルセロナのようなチームでいつかプレーすることを望むんだよ」と話している。

カバーニとナポリの契約には6300万ユーロ(約 83億円)の違約金が設定されている。デ・ラウレンティス会長がカバーニを売るのは、それに等しいオファーが届いた場合だけだ。そうでなければ、カバーニは新たに就任したラファエル・ベニテス監督率いるナポリに残る。カバーニはナポリについて、次のように述べている。

「僕はナポリにいることを誇りに思っている。最も重要なクラブの一つだ。契約があり、ナポリはビッグクラブだ。自分の価値は分かっているし、人生においてより価値のあることが何かも分かっている」

「サッカーはずっとこうだった。ある日はあるチームの噂をされ、別の日は別のチームが騒がれる。でも、実際は違うんだ。僕にはナポリとの契約がある。チャンピオンズリーグ出場権獲得のような、素晴らしい目標を達成した。僕個人も29ゴールで得点王という重要な目標を達成したんだ」

だが、「子供のころの夢」に、ナポリのサポーターは安心できないだろう…。