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交通事故と特殊詐欺の被害を防ごうと、関係する団体に対し相互での協力を呼び掛ける依頼書が、石川県内の警察署から交付されました。

これは、特殊詐欺の被害防止活動を行う団体と交通安全の関係団体に対し、それぞれの活動を相互に行ってもらおうと、金沢東警察署が行ったものです。

30日の交付式では、遠藤英之署長が「皆さまのお力添えがないと、この種の犯罪・事故の抑止には達しえない」と、4つの団体に協力を依頼しました。

その後、金沢市内の街頭で、団体が合同で啓発グッズなどを配り被害の防止を呼びかけました。

金沢東警察署・新出 泰久 生活安全課長:
「これまでの活動に加え、職域を超えて、より広く活動を周知できると考えている」

石川県警によりますと、県内のことし3月末時点の特殊詐欺被害は、去年に比べ68件増えて136件となっていて、交通事故は91件増え494件となっています。