稲庭うどんの老舗が手掛ける料理店がオープン 県産食材を使った日本料理が楽しめる 器には伝統的工芸品 秋田市
県産食材を使った日本料理を楽しめる店が秋田市のホテルにオープンしました。
湯沢市の稲庭うどんの老舗が手掛ける店で、提供するメニューの器に伝統的工芸品を使うなど、秋田らしさを感じられる空間になっています。
秋田市の秋田キャッスルホテル7階に27日、オープンした「日本料理 佐藤養助」。
稲庭うどんの佐藤養助の新たな店舗形態で、約70席が設けられた広々とした店内では景色を楽しみながら食事をすることができます。
鴨下望美アナウンサー
「こちらの店で提供されるメニューのひとつが、こちらの六つ切り御前なんですが使われている食器、川連漆器なんです」
県産食材をふんだんに使用した料理に彩りを添えるのは、湯沢市の特産で国の伝統的工芸品の川連漆器です。
秋田キャッスルホテルには県外、海外からの宿泊客も多く、食事を通して秋田、さらには湯沢の魅力をアピールしたい考えです。
佐藤養助商店 佐藤養助社長
「月に一度ですね料理の内容をかえさせていただいて、四季折々のこだわりをしっかりと明確に出しながら器も季節に合う、目で楽しみながら舌で味わっていただきながら料理のおいしさを楽しんでいただきたいなと。また7階から見える景色も四季折々、太平山も見えますし千秋公園も見えますので、景色も見ながらですねお食事する空間を大事にして、お客様のおもてなしを大事にしていきたいなと思っています」
夜は懐石料理などのコース料理が楽しめるほか、湯沢をはじめとした酒蔵の地酒も多く取り揃えています。
くつろぎの中で秋田ならではの食体験を提供していきます。
※4月27日午後6時15分のABS news every.でお伝えします