実の父だと知らずに「パパ活」して妊娠した女子大生…!「相手」を紹介された母親は絶句、絞り出した「衝撃の言葉」

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女子大生になったことをきっかけに、学費を稼ぐために「パパ活」をはじめた園部若菜さん(仮名・21歳)。知り合った48歳の男性は、幼少期に別れた実の父親だった。

親子だと気づかずに男女の関係になり、2年ほど交際を続けた後、若菜さんは父親の子どもを妊娠する。

前編記事『幼少期に別れた父親と「パパ活」で再会した女子大生…!「親子」だと気づかなかった二人が陥った「まさかの関係」』より続く。

母親と父親は顔を合わせて絶句

「大学3年生の時です。そろそろ就活を始めようと思っていた時期だったので堕ろすつもりだったんですが、父が『産んでくれるなら結婚しよう』と言ってくれて、私の実家に挨拶に行くことになりました」

あらかじめ、若菜さんから妊娠と結婚の話を聞かされた母親は、

「そんな年上の人とデキちゃうなんて、やっぱり父親の面影を求めていたのかもね」

と言うだけで、娘の相手の素性については詳しく聞いて来なかったという。

あえて義父の不在時を狙って実家に顔を出した若菜さんと父親。若菜さんが紹介するまでもなく、母親と父親は顔を合わせた瞬間に絶句する。

「18年くらい会っていなかったにもかかわらず、お互いすぐにわかったみたいです」

「まさか……」「ウソでしょ?」と途切れ途切れに言葉を交わすふたりのただならぬ様子に「底知れない不安を感じた」という若菜さんが「どういうこと?」と問いただすと、母親は振り絞るような声で「この人、アンタのお父さんだよ」と告げたという。

しばしの間言葉を失う3人。ようやく口を開いたのは母親だった。

「どうしてこんなことになったのか知らないけど、その子どもは産めないよ」

「当然ですよね。愛おしく感じ始めていた新しい命が急に忌まわしいものに思えました。とにかく頭の中が混乱していたんです」

「赤の他人」ような関係

数日後、中絶手術を受けた若菜さんは療養のために父親の家に身を寄せ、そのまま一緒に暮らすことになった。

「母も交えて話し合った結果です。母とは完全に縁が切れたと思いましたし、父は父で母に見捨てられた私が『この先、路頭に迷うんじゃないか』と思って放っておけなかったみたいです」

18年ぶりに「親子」として再会し、一緒に暮らすようになったわけだが、2年間男女の関係を続けていたふたりの間には相容れない空気が漂い始める。

「子どもができるような付き合いをしていたふたりが実の親子だと判明した以上、当然ですよね。不思議なもので親子だと判明したことでお互いに対して欲情しなくなりました。それと同時に私は男として尊敬し、信頼していた父を嫌悪するようになっていたし、それは父も同じだったと思います。それでも、お互い相手を『パパ活するような人間』だと知った上で親子として出直そうという努力はしていました」

だが、それも思うようにはいかなかった。

「何しろ、すでに男と女である部分をお互いに知り尽くしていますからね。それって父としては娘の知りたくない部分だし、娘の私にとっても父の知りたくない部分なんですよ。絶対に思い出したくないけど、忘れることもできないんです」

男女としてはもちろんのこと、血の繋がった親子としての最低限のスキンシップも避けるようになったふたりは、ひとつ屋根の下に暮らしながらも、赤の他人のようだった。

部屋も別々でしたし、用事がない時はお互い自分の部屋に引き籠っていました。いつの間にか会話も敬語になっていましたね。生活費お小遣いをもらう時も家族として受け取るというより、家事や父の身の回りの世話をする『対価』みたいに感じていました。食事をする時もテレビを観る時も離れて座っていました。物理的にも精神的にもどんどん距離が広がって行きました」

自分の運命を恨みたくなる

同居を始めてしばらくした頃、父の前妻が訪ねて来たことがあった。

「前妻さんは私と父を見るなり『もしかして?』と意味深な言い方をしました。父が『そうだよ』と言うと、『離婚して正解だったわね』と言いました。父は離婚理由を『性格の不一致』と言っていましたが、私のことも原因だったんだろうなと察しました」

帰り際、前妻は若菜さんと父親の顔を見比べながら「やっぱり親子ね。よく似てるわ」と言ったそうだ。

「私も父も似てるなんて思ったことがなかったし、それまで言われたこともなかったので驚きました。冷静に見ていたら似ていることに気づいたのかも知れませんが、私も父も特殊な出会い方だったから見方が歪んでいたのかも知れないですね」

就職が内定し、「勤務地次第では家を出ることになりそう」だという若菜さん。

「ホッとするような寂しいような複雑な気持ちです。あんな出会い方でなければ、こんな気持ちにはならないで済んだと思うと、自分の運命を恨みたくなりますね」

若菜さんが大学を卒業するまで約10ヵ月。ふたりの関係に変化は訪れるのだろうか。

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