ミケル・メリーノを襲った前例なき「疲労骨折」 父が悲痛の声、指先ではなく“足の内部”に異変……
プレミアリーグで首位を快走するアーセナルに、今季最大級の衝撃が走った。29歳のスペイン代表MFミケル・メリーノが右足の骨折により長期離脱を強いられることが判明したのだ。ミケル・アルテタ監督は会見で全治4か月との見通しを示唆。優勝争いが佳境を迎える重要な局面で中盤の要を失う、あまりにも痛いアクシデントとなった。『METRO』が伝えている。
この負傷について、メリーノの父がスペインのラジオ局『Cadena SER』に出演し、詳細を明かした。診断名は疲労骨折だが、一般的に多い指先や甲ではなく「足の内部」に発生した極めて稀なケースだという。父は「過去の事例がほとんどなく、リハビリ期間や回復プロセスについても不確定要素が多い。正直、多くの疑念が残っている」と語り、未知の領域とも言える負傷に対する不安を隠さなかった。
前例の少ない負傷からの回復という困難な挑戦。アーセナル、そしてスペイン代表は、メリーノの奇跡的なカムバックを祈るような思いで見守ることになる。
