山形放送

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山形県鶴岡市は6市町村が合併して新しい市制が始まってから、来月で20周年を迎えます。市内では24日、記念式典が行われました。

鶴岡市民憲章「『出羽の山なみと日本海に抱かれ、歴史と文化を築いてきた、いのち輝くまち鶴岡。わたくしたちは、このふるさとを愛し、力を合わせて、希望に満ちた未来をひらきます』」

鶴岡市は20年前の2005年10月1日に当時の鶴岡市と藤島町、羽黒町、櫛引町、温海町、それに朝日村の6市町村が合併し、現在の市制が始まりました。

「平成の大合併」と呼ばれ東北で面積が最も大きい市として誕生してからまもなく20年を迎えるのを前に24日、鶴岡市内で記念式典が行われました。参加者が市民歌を斉唱した後、皆川治市長が「6つの地域が誇る価値を将来にわたって高め鶴岡市が飛躍するようご協力をお願いしたい」と式辞を述べました。

式典ではこのほか、市が誕生してから県内で初めて大山上池・下池水鳥の生息地として国際的に重要な湿地を保全するラムサール条約湿地に登録されたことや各地域に息づく豊かな食文化の分野で日本で初めてユネスコ創造都市ネットワークに加盟したことなど市が誕生してからの20年の歩みが映像で紹介されました。