「ダイチに何が起きたのか」批判を浴びていた鎌田大地の“覚醒”に海外驚嘆!「またも4月に目覚める」
2023-24シーズンを前に、当初ミラン移籍に向かっていた鎌田は、クラブ上層部の人事の影響もあって契約に至らず。8月に入ってラツィオと1年契約を結んだ。
ナポリやチェルシー、ユベントスを率いたマウリツィオ・サッリの下、セリエAデビューから3試合目に初ゴールもマークした鎌田だが、その後はチームの苦戦もあって出場機会が減少。指揮官ともうまくフィットせず、ベンチ生活が続いた。
イングランド初挑戦となった今季も、鎌田は似たようなシーズンとなった。開幕当初の不振もあり、チームが戦い方を変えたなか、出場機会が減少。クリスタル・パレスで期待されたほどのインパクトを残せず、期待の裏返しで批判も浴びた。
それでも、シーズン終盤になって出番を増やしつつある。プレミアリーグではここ5試合のうち3試合でスタメンに名を連ね、前節のアーセナル戦ではプレーヤー・オブ・ザ・マッチに選ばれた。FAカップ準決勝でも先発出場し、クラブにとって9年ぶりのファイナル進出に貢献している。
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これを受け、古巣ラツィオの専門サイト『La Lazio Siamo Noi』は4月27日、「元ラツィオのカマダがまたも4月に目覚める。ダイチに何が起きたのか」と題した記事で、「ダイチ・カマダを覚えているか?」と、鎌田の現状を伝えた。
「この4月に、ダイチの中で変化があったに違いない。ラツィオでの冒険でもそうだったように、カマダはブンデスリーガで見慣れていたレベルを再び発揮するようになった」
ラツィオでは、シーズン後にクラブと契約延長も交渉したが、条件面で折り合いがつかず。フランクフルト時代の恩師オリバー・グラスナーに誘われたこともあり、鎌田はパレスに移籍した。退団がトゥドール退任の一因にもなったほどだ。同じように、今季も終盤戦で評価を急上昇させられるか。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
