三笘薫所属のブライトンがデ・ゼルビ監督の退任を発表「両者にとって良いタイミング」
前任のグレアム・ポッター監督がチェルシーの指揮官に就任したことを受け、2022年9月からブライトンを率いたデ・ゼルビ監督は、最終ラインからボールをビルドアップする攻撃的なスタイルで2022−23シーズンをクラブ史上の最高順位(6位)で終えると、今季はヨーロッパリーグ(EL)にも参戦し、ベスト16に導いた。
また、デ・ゼルビ監督は、「ブライトンを去るのはとても悲しいが、この歴史的な2シーズンを、クラブの皆と素晴らしいファンのサポートによって、選手とスタッフが成し遂げたことを誇りに思う」とコメント。さらに、「今シーズンは4つの主要なコンペティションに出場できただけでなく、プレミアリーグで働いた2年間は本当に濃密でやりがいのあるものだった。いま退団することで、将来の計画を決める前に一息つく時間を得ることができる」との思いを口にした。
イギリスメディアの『タイムズ』は、トーマス・トゥヘル監督が退任するバイエルンがデ・ゼルビ監督と交渉中であると報じ、『BBCスポーツ』はブライトンの後任監督の候補に、チャンピオンシップ昇格1年目でイプスウィッチ・タウンをプレミア昇格に導いたキーラン・マッケンナ監督の名前を挙げている。

