iPhone 5s以降、最も売れたシリーズはどれだ
iPhoneはもともとSoftBankのみで販売していた。しかし、iPhone 4sからauが、iPhone 5s/5cからdocomoも販売し始めた。3大キャリアが取り扱いを始めたことで、販売台数は一気に増加した。そこで、iPhone5sの発売から30日間の販売台数を「100.0」として、シリーズごとの指数を算出した。すると、iPhone 6が140.9と最も高く、次いでiPhone 6sの110.3、基準としたiPhone 5s、iPhone 7の98.3といった順になった。最も売れた2014年発売のiPhone 6は4.7インチへと大画面化したことが受け入れられ、販売台数を一気に伸ばした、と当時は言われていた。Androidではそれ以前から大画面化が進んでいたものの、iPhone 5でようやく4インチになり、その後は大画面化がなかなか進んでいなかった。
今年もiPhoneの発表時期が近付いてきた。本体価格が値上がりするとの報道もある上、円安による影響も顕著になるため、昨年発売のiPhone 14や14 Proを上回ることも難しい状況だ。
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