【警告】日本=板倉(52分) ドイツ=ジューレ(25分)、ゴゼンス(66分)
【退場】なし
【MAN OF THE MATCH】冨安健洋

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[国際親善試合]日本 4−1 ドイツ/9月9日/フォルクスワーゲン・アレーナ

 日本代表は現地時間9月9日、国際親善試合でドイツ代表と敵地ヴォルフスブルクで対戦した。
【PHOTO】日本代表のドイツ戦出場17選手&監督の採点・寸評。8人が7点台の高評価!MOMは1G1Aの伊東純也ではなく…
 日本は11分、右サイドを突破した菅原由勢のクロスに、ニアで伊東純也が合わせて先制点を奪う。

 しかし19分、右サイドから中央、左サイドへとパスをつながれ、最後はレロイ・ザネに決められて、試合を振り出しに戻される。

 それでも22分、菅原の折り返しを伊東がダイレクトで繋いで、上田綺世が素早い反応から押し込んだ。日本が2−1でリードして前半を終えた。

 後半に入り、日本はドイツに押し込まれる時間が続いたものの、90分に浅野拓磨、後半アディショナルタイムには、田中碧がネットを揺らし、試合はこのまま4−1で終了。日本がドイツ相手に快勝を収めた。
 
▼日本代表のチーム採点「7.5」
 第二次森保ジャパンとしては初の欧州勢との試合で、カタール・ワールドカップで2−1と歴史的勝利を挙げた相手をまたも撃破した。

 10か月前の対戦と比べて、内容も格段によかった。立ち上がりこそ押し込まれたが、11分に幸先よく先制。19分に追いつかれたものの、即座に突き放す。その後はブロックを作って、カウンターを狙い、前半でもっとリードをつけてもおかしくなかった。

 球際でも負けず、後半途中から5バックにして逃げ切ったしたたかさも見事。最後は2点を追加して強豪を返り討ちにした。

 菅原由勢、板倉滉、冨安健洋、守田英正、遠藤航、伊東純也、上田綺世、久保建英の8人が7点台値する好パフォーマンス。1ゴール・1アシストの伊東も素晴らしかったが、マン・オブ・ザ・マッチは攻守に躍動した冨安を選びたい。

取材・文●江國森(サッカーダイジェストWeb編集部)

※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を及第点とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。