3月10日の韓国戦。申告敬遠もあったこの日、ノーアウト満塁からタイムリーを放ち、ガッツポーズ(写真・桑原 靖)

「史上最強の侍ジャパン」は、伊達じゃなかった!

 WBC初戦・中国戦から、いきなり視聴率40%超をマーク。そして因縁の韓国戦では、歴史的大勝を挙げた。球史を変えるスター、大谷翔平(28)の存在があらためて際立った。

「ここまでの盛り上がりは大会側も想定外。なるべくトラブルが起きないように急遽、代表活動も慎重にせざるを得なくなった」(球界関係者)

 それでも混乱が生じたのは3月8日、東京駅でのこと。

 強化試合を終えた侍ジャパンは、完全シークレットで大阪から新幹線で移動したが、改札から“侍ご一行”が登場すると、すぐに群衆が……。

 大谷が現われると「うわぁ〜」と、地鳴りのような歓声がこだました。

 大谷のスター度合いがわかる“論より証拠”な瞬間だった!