古江彩佳は早朝4時着→ハーフ敢行 ホステス&タイトル防衛&凱旋試合に「連覇、がんばりたいです」
米カリフォルニア州での4日間大会を日曜日に終え、火曜日の早朝4時に羽田空港に到着した古江彩佳は、そのまま7時に会場入り。そしていきなり、9ホールの練習ラウンドを敢行した。
「距離とかは練習ラウンドじゃないと把握できない。朝に着くなら(その日の)昼過ぎとかならできるかな、と思って」との強行スケジュール。そして、翌日にもハーフを回り、開幕前日の木曜日にはプロアマへ出場。少しの時差ボケを感じながらも、“36ホール”を回り切った。
米ツアーを主戦場にしている今シーズンだが、国内でプレーするのは7月の「ニッポンハムレディス」以来今季2試合目。そのときと異なるのは、今大会が所属先の富士通が主催する“ホステス大会”であること。さらに、“ディフェンディング大会”であり、「トラストゴルフ・スコティッシュ女子オープン」で米ツアー初優勝を遂げて迎える“凱旋試合”でもある。「連覇、がんばりたいです」と、気合も十分だ。
初日は「全米女子アマ」を制した注目のアマチュア・馬場咲希(代々木高2年)と同組に。馬場が古江を目標にしていることについて「アマチュアの子や、下の世代の子たちに憧れてもらえるのはすごくうれしい」と話すものの、「同じ舞台に立っている限りはライバルだと思うので」。いざ試合が始まれば、先輩としての威厳を見せつけるつもりだ。
実りの季節である秋は、まさに古江の真骨頂。昨シーズンは富士通レディース以降で3勝を飾り、メルセデス・ランキングで1位に輝いて、米女子ツアー挑戦への勢いを加速させた。「まずは予選をしっかり通過して、上位に残っていけるように。大会を盛り上げていきたい」と、過去3戦2勝の好相性大会の開幕を楽しみに待っている。
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