P&Gジャパンは8月18日、「男性のムダ毛」に関する調査結果を発表した。調査は7月1日〜8日、全国の20歳〜49歳の男女1,656名(20代〜40代/各500名以上)を対象にインターネットで行われた。

夏に肌を露出する際のムダ毛処理について

夏に肌を露出する際のムダ毛処理について尋ねたところ、「清潔感を保つために処理する」(24.9%)、「人の目が気になるから処理する」(24.4%)、「オシャレのために処理する」(9.9%)、「人に指摘されたので処理する」(5.6%)など、64.8%の男性が「ムダ毛を処理する」ことが明らかに。その割合は若い世代ほど高く、20代男性では77.6%にのぼった。

また、男性がムダ毛処理をしようと思ったきっかけを伺うと、「肌露出の多いファッションをした時」(35.4%)が最も多く、特に20代では40.7%と高い割合に。次いで「サウナや銭湯、温泉に行った時」(23.5%)、「肌露出の多いスポーツ(部活)をした時」(14.1%)と続いた。

男性が理想とするムダ毛処理

次に、男性が理想とするムダ毛処理について聴取をしたところ、20代〜40代の男性の約半数(48.7%)が無処理や無毛状態ではなく、何らかの形でムダ毛を『整える』のが理想であると考えていることが判明。特に、「目立たない程度に整えている」(29.9%)状態や「毛があるのは分かる程度に整えられている」(10.8%)状態を理想とする人が多いよう。また、男性にムダ毛が気になる部位を聞くと、「ひざ下」(36.0%)、「ワキ」(27.0%)、「腕」(26.3)が上位となった。

一方、同様の質問を20代〜40代の女性にも行ったところ、女性の6割以上(60.4%)が、何らかの形でムダ毛を『整える』のが男性のムダ毛処理の理想であると回答し、男性の回答を上回る結果に。また、男性の18.1%が「無毛状態」が理想とする一方で、女性は10.1%しか無毛状態の男性を支持していないことが明らかに。さらに、男性が気にする以上に女性が気になる部位で差異が最も大きかったのは「お腹」で、男性の23.9%が気になると回答したのに対し、女性は30.4%と、男性のムダ毛について、男女での意識の差が浮き彫りとなった。