日韓のカラオケは似ているが、「中国のカラオケはちょっと違う」=中国
中国のカラオケボックスは「KTV」と呼ばれているが、日中韓ともに個室で楽しむというスタイルに変わりはないようだ。だが記事は、中国のKTVは「非常に豪華」な造りで、部屋も広くて設備が立派なのが特徴だと紹介した。記事の中国人筆者は、1つの個室が1000平方メートル近くもある豪華なカラオケボックスを利用したことがあるそうだが、内部にはカラオケのほかにビリヤードや室内ゴルフ、フィットネス機器、寝室まであったという。この点で日韓のカラオケボックスはシンプルな部屋だと指摘した。
次いでサービス面では、中国よりも日韓の方がきめ細かなサービスを提供していると紹介した。しかし、日韓は著作権が厳しいのでオリジナルのミュージックビデオ(MV)は少なく、「曲とは関係ない風景が映像として流れる」ケースが多いと指摘する一方、中国はオリジナルのMVが流れる違いがあるという。また、日韓の方が提供される食べ物は種類が豊富で安いと伝えた。
利用料金については、日韓は平均収入からするとかなり安く、日常の消費に過ぎないが、中国は豪華な設備のところが多いので価格設定は高めだと指摘した。また、中国のカラオケでは女性の接客サービスを提供する店もあり、そういう店は価格がさらに高くなると紹介している。同じカラオケでも中国のカラオケは日韓とはずいぶん違っているようだ。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
