ゲームの最強若手だったのに…全く伸びなかった9名

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世界でも最も有名なサッカーゲームの一つ『FIFAシリーズ』。多くのリーグのライセンスを取得し、現実と同じ名前でかずかずの選手やチームを扱うことができる。

今回は『Squawka』から「FIFAシリーズで最も期待された若手選手だったのに、それから伸びなかった9名」を紹介する。

アーメド・ムサ

FIFA14でのポテンシャル:85

FIFA21でのポテンシャル:73

2013-14シーズンのCSKAモスクワはセイドゥ・ドゥンビアに加えてアーメド・ムサまで備えており、対戦する相手にとっては最も苛立つチームの一つだった。

当時20歳だったムサは圧倒的なスピードに加えて4つ星のスキルムーブと優れたフィニッシュも備えており、ポテンシャルも最大85に設定されていた。

しかし実生活でのキャリアは同じ軌道をたどることはなく、アル・ナスルを退団してからはヨーロッパのクラブを見つけられずフリーとなっている。そのため最新のアップデートでゲームから消えてしまった。

ルーカス・ピアゾン

FIFA14でのポテンシャル:85

FIFA21でのポテンシャル:71

ブラジルの伝説的なアタッカーであるカカの後継者として期待されたルーカス・ピアゾン。チェルシーに加入したころの彼は偉大な選手になると考えられており、ポテンシャルも85だった。

FIFA14ではキャリアモードでおすすめの選手の一人だったが、それからチェルシーの悪名高きローンシステムであてのない旅を続けることになり、いつのまにか20代中盤になっていた。現在はポルトガルのブラガに所属している。

リハイロ・ジヴコヴィッチ

FIFA15でのポテンシャル:86

FIFA21でのポテンシャル:72

FIFA15ではまさに世界的ヤングスターであったジヴコヴィッチ。18歳だったストライカーは非常に高く評価され、様々なパラメータが驚異の伸びを見せた。ポテンシャルは86と強烈だった。

しかしアヤックスでブレイクしきれなかった彼は結局23歳で中国へと流れ着き、現在は長春亜泰から広州城FCにローン移籍している状況だ。

ハキム・マストゥール

FIFA16でのポテンシャル:86

FIFA21でのポテンシャル:不在

幼い頃にACミランへと加入したマストゥールは、SNSで大ブレイクしたサッカー少年の「走り」であった。FIFA16まではポテンシャルが86に設定されており。、育成すれば世界最高クラスの選手になった。

しかし彼も誇大広告に耐えることができなかった選手であり、その後マラガ、ズヴォレへのローンで鳴かず飛ばずに終わり、ギリシャのラミアを経てセリエCのレッジーナへと移籍。さらに今季はカルピへと貸し出されている。

ヴィクトル・フィッシャー

FIFA14でのポテンシャル:86

FIFA21でのポテンシャル:74

FIFA14では間違いなく獲得すべきタレントであると言われた19歳のデンマーク人ウインガー。レーティングは74であったが、それが86まで伸びると評判で、素晴らしいスピードとドリブル能力をすでに備えていた。

しかしながら彼もアヤックスで微妙にブレイクできない日々が続き、2016年に移籍したミドルズブラで失敗し、2018年からは母国のコペンハーゲンでプレーしている。結局FIFAの初期レーティングはこの7年で1下がっている。

マックス・マイアー

FIFA15でのポテンシャル:87

FIFA21でのポテンシャル:79

FIFA15ではとてつもないポテンシャルを備えていたマックス・マイアー。ドイツ人MFの中で最も有望なタレントと言われており、ドリブルと加速が非常に優れていた。

ただ、マイアーはその後所属していたシャルケ04と対立し、その末に移籍したクリスタル・パレスでは苦戦。結局今年契約解除の末に1.FCケルンへと加入している。FIFA21では79までしか成長しなくなってしまった。

ラザル・マルコヴィッチ

FIFA15でのポテンシャル:87

FIFA21でのポテンシャル:不在

2014年にリヴァプールがラザル・マルコヴィッチと契約した時、FIFAのスタッフもかなり興奮していたようだ。FIFA15ではポテンシャルが87に設定されており、世界最高のワンダーキッドだった。

しかし誰もが知っている通り、物事はうまく行かなかった。リヴァプールから様々なクラブへローン移籍を繰り返し、そして苦戦を続け、少年時代のクラブであるパルチザン・ベオグラードへと去っていった。そのためもはやFIFA21では存在しない選手となっている。

リーシェトリー・バズール

FIFA16でのポテンシャル:88

FIFA21でのポテンシャル:81

FIFA16では「パトリック・ヴィエラの後継者」として名高い存在となっていたバズール。初期レーティングが77,ポテンシャルは88。ボールを上手く扱え、シュートも素晴らしく、タックルも見事だった。世界最高のオールラウンドMFの一人と評価されていた。

ただ、アヤックスでのブレイクシーズンから急速にそのパフォーマンスは低下し、ヴォルフスブルクへの移籍は全く成功せず。ポルトへのローンを経てユトレヒトに貸し出され、2019年にフィテッセへと加入している。まだポテンシャルは81あるが、かつての期待を考えれば…。

ザカリア・バッカリ

FIFA14でのポテンシャル:90

FIFA21でのポテンシャル:69

FIFA14のキャリアモードでバッカリと契約しないユーザーはほとんどいなかった。17歳ながらPSVのトップチームでブレイクした彼は、ゲーム内で最も素晴らしいアタッカーの一人だった。ポテンシャルは90ととてつもないもので、優れたスピードとドリブルでゴールを陥れることができた。

【写真】「FIFA21、最もフリーキック精度が高い選手TOP10」

残念ながら、バッカリがPSVを離れたあとバレンシア、デポルティーボ・ラ・コルーニャでほとんど活躍できず、25歳の現在はアンデルレヒトからベールスホットへと貸し出されている。ポテンシャルはなんと69まで下がってしまった…。