【イタすぎるセレブ達】故ダイアナ妃はエリザベス女王を「ボス」と呼んでいた 直筆手紙36通が競売に「他に類を見ない初公開の手紙とカード」
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英コーンウォール地方にあるオークションハウス「デヴィッド・レイ・オークションズ(David Lay Auctions)」は、現地時間3月18日開催のオークションで故ダイアナ元妃による直筆の手紙とカードが出品されると発表した。36ロットに分割して競売にかけられる。
オークションハウスは今回の出品が「他に類を見ない、およそ40通近くの初公開の手紙とカードです。これらは素晴らしく寛大な精神を持つダイアナ妃の豊富なウイットと知性が明確に表れています」と述べ、ダイアナ妃と手紙の受取人ブランブル氏の関係について「彼は『妃が書いたストーリーの中での彼の位置づけは常に、同時期に妃の人生に起こっていた出来事とは全く別のものであった』と信じている」と説明した。
子供の頃からダイアナ妃を知るというブランブル氏は、適任となる若い親族にこれらの手紙を託したという。同オークションハウスは「幸運なことに、この人物は手紙をより広い公の場で共有する決断をしてくれたのです」と喜びを伝えた。
今回出品される手紙のいくつかでは、ダイアナ妃がチャールズ皇太子と破局後に親交関係にあった、ブラジル駐英大使の妻ルーシア・フレチャ・デ・リマさん(Lucia Flecha di Lima)について何度も言及している。ロンドンのメイフェアにあった大使夫妻の住居には、ダイアナ妃の部屋が用意されていたほどの仲だった。
1991年5月2日付の手紙には「親愛なるロジャー。ブラジル訪問は魅力的で、人々は愛と歓迎に満ちていました。ここ1週間で最も素晴らしかったのは、ルーシアに会ったことです。深みがある素晴らしい女性です」と書かれている。
1993年10月に書かれた手紙では、ダイアナ妃がウィリアム王子とヘンリー王子を伴い、ブランブル氏やルーシアさんらとフェスティバル・ホールで昼食会をした時のことを回想、「息子達は、あのような大人の会話に参加することができて、とても喜んでいました」と綴られていた。
同じ手紙では、ブランブル氏が南十字星国家勲章(the Order of the Southern Cross)をウィリアム王子から授与されたことに言及し「あなたが勲章を授与した時のことは、決して消えない思い出となるでしょう。ウィリアムとあなたにとって初体験だったのですから」と喜びの言葉を添えている。
他の手紙ではダイアナ妃がエリザベス女王を「ボス」と呼び、「ウェストミンスター寺院へ到着するのが、ボスより先であることを願うわ」と記すなど、妃のウイットに富んだ面を垣間見ることができる。
画像2〜4枚目は『David Lay Auctions 2020年11月27日付Instagram「STOP PRESS!!!」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 寺前郁美)
