スマホの「タピオカ」が増えるほど、日本のある企業は儲かっていく!=中国メディア
中国メディア・東方網は10日、スマートフォンに内蔵されるカメラの数が増えれば増えるほど、日本企業が「寝ながら儲ける」状態になるとする記事を掲載した。
そして、中国において今年第1四半期に新たに発売されたスマートフォンには平均3.5個以上のカメラが搭載されており、日本でも今年発売された新機種のうち86%以上が2眼以上のカメラを搭載しているとのデータがあると紹介している。
そのうえで「スマートフォンのカメラ数が増える、種類が豊富になればなるほど、日本のカメラセンサーメーカーは大儲けできる」とし、新型コロナウイルスの影響により今年のスマートフォン市場が振るわない中でも、CMOSイメージセンサの注文は影響を受けておらず、むしろ、需要はますます高まっていると伝えた。
記事は、現在世界におけるCMOSイメージセンサのシェアは日本のソニーが約50%、韓国のサムスンが約20%を占めていると紹介。特にソニーはこの分野において強力な発言権を持っているため「寝ながらにして儲けていると形容しても過言ではない」と評した上で、5G通信の普及に伴ってスマートモビリティや防犯、セキュリティ分野においてCMOSイメージセンサのニーズがさらに高まる中「中国メーカーは引き続き、この大金脈の発掘に力を注がなければならない」とし、この分野における中国勢の台頭に期待を寄せた。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)
