iPhone 5の修理サポートが終了。アップル「ビンテージ製品とオブソリート製品」リスト入り
なぜ「ビンテージ製品」と「オブソリート製品」を区別しているかといえば、前者については「トルコで購入されたMac製品」と「米国カリフォルニア州で法令によって購入された製品」は例外的にハードウェアサービスが受けられるからです。
今回、iPhone 5の「ビンテージ製品とオブソリート製品」登録が確認されたのは、米国のアップルサイトです(原稿執筆時、日本のサイトではまだ未反映でした)。ただしiPhone 5は「米国での iPhone のビンテージ製品と、その他の国での iPhone のオブソリート製品」とされているため、全世界での修理サポートが終了となる扱いです。
iPhone 5は2012年に発売され、それ以前の3.5インチから4インチへと画面が"大型化"したモデルです。発売当時はiOS 6.0を搭載し、2017年のiOS 11で対象外とされるまで、足掛け5年はアップデートされたことになります。
こう考えると今回の修理サポート終了告知は、むしろiPhoneシリーズの息の長さを裏付けているのかもしれません。
