「服を試着するように工作機械も試しに加工して機種を検討する」。高松機械工業の窪田実沙樹さん(25)は、自身の業務「加工テスト」を明快に例える。精度や加工時間、切りくずの形状から加工法や機種を絞り、顧客に提案する。日々、「やってみないとわからない」機械加工の奥深さに向き合う。切削、出会いは「エコラン」子どものころから機械が好きで金沢工業大学の工学部機械工学科に進学しました。大学では改造したエンジ