折り畳み自転車のポータブル性を極限まで追求し、リュックサックにすっぽり入るぐらいの大きさにしたのが「Impossible」です。充電式の電動自転車になっているので、ただ小さいだけではなく、疲れた時でもらくらく運転できるようになっています。

Impossible by Impossible Technology - Kickstarter

https://www.kickstarter.com/projects/1181257820/impossible-0

Impossibleがどんな感じの乗り物でどれくらいのサイズなのかは、以下のムービーを見るとよく分かります。

折りたたんだ状態のImpossible



前から見るとこんな感じ。電動自転車にはとうてい見えません。



これをパカッと開いて……



折りたたまれていたパーツを伸ばして組み立てます。



だんだん乗り物っぽくなってきました。



持ち運び用のケースはサドルとして使えるので、本体の後ろ側につければできあがり。



これが完成図。



ペダルはありませんが、電動なので頑張ってこがなくてもスイスイ進みます。バッテリーには2900mAh 10A 3.6Vのものを使用しており、時速約20kmで45分の運転が可能。スピードは時速25kmまで上げられます。



平らな道をスイーッと進んでいくImpossible。重さは85kgまで耐えられる予定なので、男性でも使えます。



これまでの折り畳み自転車は畳んでも限界がありました。



持ち運ぶ際には専用の大きなバッグにイン。



こんな感じで、かなり荷物になります。



しかし、Impossibleは片手で運べるくらいの大きさ。



折りたたんだ状態だと、普通のリュックサックにスッポリ入ってしまいます。



ノートPCや雑誌を詰めたリュックの中にも……



この通り。本当の意味でのポータブル性を実現しているわけです。



防水加工ずみなので汚れにくく、充電用の接点にはキャップがつけられているので、雨の中でも使えます。



これがバッテリー。



バッテリーはタイヤの中に収納されている様子。現段階では1時間半でフル充電が可能になる予定ですが、これは今後変更される可能性もあるとのこと。



Impossibleは現在、製品化のために出資を募っている最中。目標額が5万5000ドル(約640万円)のところ、すでに1900万円以上も集めている人気のプロジェクトなので、製品化できる確率は極めて高いです。



30ドル(約3500円)の出資で白もしくは黒のオリジナルTシャツがゲット可能。



Impossible本体をゲットするには530ドル(約6万2000円)以上の出資が必要で、色はオリジナルのカーボンファイバーカラー。日本への出荷も行われますが送料は記載されていないので個別にコンタクトを取る必要がありそうです。発送は2015年の8月が予定されています。



なお、締切は日本時間で2014年12月26日の2時59分です。

Impossible by Impossible Technology - Kickstarter

https://www.kickstarter.com/projects/1181257820/impossible-0