少子化が叫ばれて久しい日本だが、教育産業、とりわけ「小学校受験」や「進学塾」のマーケットは完全に別の力学で動いている。本稿では、PR・IR支援会社の経営者であり、投資家としても活動するちょる子氏が、自身の起業と重なった過酷な「小学校受験」の舞台裏を明かす。潤沢な資金を持つ投資家ですら直面した、お金では買えない「時間」というリソースの壁。偏差値40台からの大逆転劇を支えた、泥臭い家族の戦略とは。みん