マンチェスター・ユナイテッドがトッテナムMFガレス・ベイルとバルセロナMFセスク・ファブレガスの獲得に全力を尽くしているという。

両クラブはそれぞれの選手の放出を否定しているが、マンUはデイビッド・モイーズ監督にスターぞろいのチームを用意したいようだ。イギリス『タイムズ』によると、マンUはベイルとセスクの獲得に、1億ポンド(約153億円)を準備しているという。

一方、去就が注目されるマンUのFWウェイン・ルーニーについて、パリ・サンジェルマンのローラン・ブラン監督は獲得を否定した。アーセナルやチェルシーが狙うルーニーだが、ブラン監督は次のように話している。

「ファンタスティックな選手だ。そのクオリティーは誰もが知っている。だが、すでに我々の前線には多くのオプションがあるんだ。むしろ、我々は中盤の強化を目指している。誰かがさらに加わるとしたら、中盤になるだろう」

一方、同じフランスのモナコを率いるクラウディオ・ラニエリ監督は、『beIN Sport』で、さらに補強に動く可能性があることをほのめかしている。

「(補強が終わったと)言うのは早すぎる。マーケットはまだ終わっていない。次の練習試合を待って、それから会長やスポーツディレクターと話す」

モナコはこの夏、FWラダメル・ファルカオやMFジョアン・モウティーニョ、MFハメス・ロドリゲス、MFジェレミー・トゥララン、DFエリック・アビダル、DFファビーニョらを獲得している。なおラニエリ監督は、新シーズンのキャプテンにアビダル、副キャプテンにトゥラランが就任すると明かした。