ナポリFWエディンソン・カバーニの去就をめぐり、大きな動きが見られた。パリ・サンジェルマン(PSG)のレオナルドSD(スポーツディレクター)が4日、ローマ入りし、カバーニ獲得交渉にあたっているようなのだ。

PSGは、ナポリのアウレリオ・デ・ラウレンティス会長が設定した6300万ユーロ(約81億3000万円)の違約金を支払うことを提示している模様。どのクラブにとっても、この違約金が大きなハードルとなっていた。

PSGは以前、4000万ユーロ(約51億6000万円)にFWズラタン・イブラヒモビッチという条件を提示していたが、これはなくなったようだ。

イブラヒモビッチの代理人であるミーノ・ライオラ氏は4日、PSGのカバーニ獲得について、「私は憶測に生きていない。誰もが知っている、違約金というハードルがある。口は出さないよ。そうじゃないと、大騒ぎになる」と述べ、カバーニのPSG移籍は難しいとの見解を示していた。

また、ライオラ代理人は「カバーニとイブラのコンビをどう思うか? イブラとだったら、私だってプレーできるよ」と冗談を飛ばしている。