「準決勝でPKを蹴り、失敗するなんて、なかなか忘れられないことだ。サッカー選手として、プロとして、本当に残念に思っている。イタリア人としては、さらにそう思うよ」

イタリア代表DFレオナルド・ボヌッチが、スペインとのコンフェデレーションズカップ準決勝のPK戦で失敗してしまったことについて、フェイスブックで振り返った。

「でも、試合が終わったとき、僕の中には特別な何かがはじけた。悲しかったけど、強い怒りとリベンジへの意欲を感じたんだ。それがどれほどのものだったか、みんなには分からないよ」

「以前の僕はうまくなりたいと思い、名を馳せたいと思っていた。今はこうやって経験を積んで、言葉にできないようなことを夢に見たいと願っている」

「僕は、スポーツとはファンタスティックなメタファーだと思っている。敗北の中に人生の教訓を見る。それが僕の哲学だよ。だから、『フォルツァ、アッズーリ(がんばれ、イタリア)』、『フォルツァ・レオナルド』と言っておくよ」