柔道女子48kg級に福見友子が登場、立ち塞がる最大の敵とは?
柔道女子48kg級に福見友子が登場、立ち塞がる最大の敵とは?
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この日の最大の注目は柔道・女子48kg級に出場する福見友子だろう。昨年の全日本選手権で山岸絵美に、世界選手権で浅見八瑠奈に敗れるなど五輪出場も危ぶまれたが、最終選考会を兼ねた全日本選手権で優勝を果たし、五輪への切符を手に入れた。この階級は日本人のトップ選手が集まる階級で、北京五輪で谷亮子を下して金メダリストとなったアリナ・ドゥミトルもエントリーしているが、これまでの対戦成績では福見が4戦4勝と完全勝利している。福見にとっては対戦相手より、初出場の五輪という舞台こそ最大の敵となる。
そして福見と共に柔道・男子60kgには悲願の金メダルを目指す平岡拓晃が出場する。北京五輪ではまさかの初戦敗退を喫し、敗者復活でもメダルには手が届かなかった平岡。2010・2011の世界選手権王者リショド・ソビロフの牙城を崩すことが出来るか?
また競泳・男子平泳ぎ100mには北島康介、体操・男子個人総合には内村航平が登場。金メダルの期待がかかる両者は、この日、予選・準決勝での出場となり、メダルへ弾みをつけたいところ(体操・男子団体総合の予選も実施)。その他、五輪後の9月に現役を引退することを発表した潮田玲子がバドミントン・混合ダブルスで池田信太郎と“イケシオ”コンビとして登場、卓球・女子では石川佳純、福原愛の“新旧天才卓球少女”が、テニス・男子シングルには2大会連続出場の錦織圭が初陣を迎える。
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