2番・村上宗隆vs5番・鈴木誠也! 好調Wソックスとカブスの直接対決3連戦スタート
◇インターリーグ ホワイトソックス ― カブス(2026年5月15日 シカゴ レート・フィールド)
シカゴを本拠地とするホワイトソックスとカブスの直接対決「クロスタウン・クラシック」は15日(日本時間16日)からホワイトソックスの本拠レート・フィールドで3連戦が行われる。同日の第1戦はホワイトソックスの村上宗隆内野手(26)が「2番・一塁」、カブスの鈴木誠也外野手(31)が「5番・右翼」でスタメンに名を連ねた。
試合前にはカブス・今永昇太投手(32)を含めた日本人選手3人で記念撮影。撮影前は今永と村上、撮影後は鈴木と村上が言葉をかわしていた。今永は今シリーズは登板しない予定となっている。試合前に取材に応じた今永は、村上の活躍ぶりに「結果もここまで出しているので本当に素晴らしい選手と改めて再確認させられました」と称賛し、3連戦について「シカゴのファンの方も楽しみにしてくれてますし、日本にもこういう対決があることを知らせる良い機会と思うので、その点で盛り上がってくれてうれしいですし、お互い良いプレーができるように応援したい」と話した。
メジャー1年目の村上が既に15本塁打をマークしているホワイトソックスは、14日(同15日)のロイヤルズ戦まで5連勝。22勝21敗として今季初の「貯金1」とし、ア・リーグ中地区首位のガーディアンズに1ゲーム差と迫った。一方、カブスは同日のブレーブス戦で連敗を4でストップ。28勝16敗でナ・リーグ中地区首位を守っている。
「USAトゥデイ紙」のボブ・ナイチンゲール記者によると、両軍が勝ち越した状態で対戦するのは、コロナ下で短縮シーズンとなった20年を除くと08年以来18年ぶり。歴史的に低迷期が長かった両軍による久しぶりの“上位対決”の勝敗は、日本が誇る強打者2人の出来も左右しそうだ。
