FBS福岡放送

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新たな防災気象情報の運用開始を前に、自治体や企業の防災担当者に向けた講演会が福岡市で開かれました。

5月15日午後、福岡市・天神で開かれた防災気象講演会には、自治体や企業の防災担当者などオンラインを含め500人以上が参加しました。

5月29日から運用が始まる新たな防災気象情報では、河川氾濫・大雨・土砂災害・高潮の4つの分野で、5段階の警戒レベルが数字と色で示されます。

また、線状降水帯の発生を直前に知らせる「気象防災速報」も新たに設けられます。

気象庁や福岡県、報道機関などから4人の講師が登壇し、新たな防災気象情報に基づく県の態勢や、命を守る報道のあり方などについて話しました。

講師の1人は「自らの命は自らで守る意識が大切。新たな情報を活用して命を守る行動につなげてほしい」などと話しました。