ラッセルホブス新電気ケトル5月29日発売

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 大石アンドアソシエイツは、イギリスの家電ブランド『Russell Hobbs(ラッセルホブス)』より、転倒流水防止構造に対応した電気ケトル『ベーシックケトル プラス』を、5月29日より全国の取扱店および公式オンラインショップで順次発売することを発表した。価格は8,800円(税込)。

【画像あり】2重構造や給水しやすさといった機能面が分かる様子

 日本では電気ケトル等に対する安全基準の見直しが進められており、2026年6月以降に製造・輸入される製品には、転倒時にお湯が流出しにくい構造(転倒流水防止)が義務化される。本製品は、この新たな安全基準に適合した電気ケトルとして投入されるものとなる。

 ラッセルホブスは、Bill Russell(ビル・ラッセル)とPeter Hobbs(ピーター・ホブス)によって1952年にイギリスで創業されたブランド。1955年には、お湯が沸騰すると自動的に電源が切れる「自動電源OFF機能」を初めて搭載した電気ケトル『K1』を発売し、1960年には後継モデルの『K2』を投入。国内では外資系ホテルをはじめ、多くのホテル・旅館の客室や飲食店でも導入されている。

 『ベーシックケトル プラス』は、1200Wのハイパワーを備えており、カップ一杯相当分の水(約140ml)を約70秒で沸騰させる。満水時(約0.8L)でも約4分30秒で沸騰が可能となっている。なお、使用時はケトル本体内側の目盛【MIN】(約300ml)以上の水を入れる必要がある。

 本体は内側がステンレス、外側がプラスチックの二重構造を採用しており、お湯が沸騰しても外側が熱くなりにくい設計。広口タイプのため、ケトルの奥まで手入れがしやすい仕様となっている。

 あわせて、転倒流水防止構造に加え、確実に開閉できるフタ操作構造、給湯ロックボタン、オートオフ機能、空焚き防止機能を搭載。小さな子どもや高齢者がいる家庭での事故リスク低減を狙う。

(文=リアルサウンドテック編集部)