イングランド代表FWマーカス・ラッシュフォードはバルセロナへの残留を希望しているようだ。英『スカイスポーツ』が伝えた。

 今季、マンチェスター・Uからバルセロナにレンタルで加入したラッシュフォードは、公式戦47試合14得点14アシストの数字を残すなど好調を維持。10日に行われたラ・リーガ第35節レアル・マドリー戦では、鮮やかな直接FKで先制点を叩き込み、ラ・リーガ制覇に貢献した。

 ラ・リーガ優勝決定直後、バルセロナに残留したいかと直接的な質問を受けたラッシュフォードは「分からない」と話しつつ、「僕は魔法使いではないけど、もし魔法使いだったらバルセロナに留まるだろうね」とバルセロナ残留を希望していることを明かした。

「どうなるか見てみよう。サッカーは予測不能だから、今はただ試合を楽しみ、その瞬間を生きたい。シーズン終了後に改めて状況を踏まえ、何が可能かを見極めたいと思う」

 なお、今回のレンタル移籍には2600万ポンドの買い取りオプションが付帯。財政上の懸念を抱えるバルセロナは当初設定した移籍金の引き下げを希望も、マンチェスター・Uは金額は妥当だと考えていることが報じられていた。