元木大介の「激やせ」またも話題に…本人たびたび“事情説明”も心配され続ける“愛されキャラ”の原点
《元木さんとゴルフ!》
5月8日、お笑いコンビ・鬼越トマホークの金ちゃんがXを更新。元プロ野球選手でタレントの元木大介と、ゴルフコースで撮影したツーショット写真を投稿した。
「元木さんも同じ日のInstagramに《今日コンペでダンカンさんと》と題して、タレントのダンカンさんとのツーショット写真を投稿しています。元木さんの成績は5位で、賞品はサントリーのウイスキー『白州18年』だったそうです」(芸能担当記者)
SNSに投稿された、元木の楽しそうな2枚の写真。しかしファンからは《大丈夫?》《元木さんすげぇ痩せてんなぁ》などと、激やせぶりに心配が相次いだ。
「元木さんは2025年年4月、自身のYouTubeで『最大90kgあった体重を、健康のために20kg近く減量した』と告白しています。その理由について、同年12月8日放送の『主治医が見つかる診療所』(テレビ東京)に出演した際、『糖尿病の治療のためだった』と明かしました。
元木さんは2018年にも同番組に出演していますが、生活習慣などから発症する『2型糖尿病』と診断され、投薬治療や『枝豆と炭酸水を摂ってから食事をする』などの生活改善、適度なウォーキングに取り組み、減量を始めていました」(同前)
これまでも「激やせ」は何度も話題となり、その事情をたびたび明らかにしてきた元木だが、なぜいつまでも心配されるのだろうか。コラムニストの桧山珠美氏は「元木さんは愛されキャラなんです」と、その理由を語る。
「元木さんは1989年のドラフト会議で、希望していた読売巨人軍に1位指名されず悔し涙を流しました。結局、海外留学して翌年、巨人に入団しましたが、この経緯は江川卓さんと似ています。しかし、江川さんが“わがまま”と呼ばれたのに対して元木さんは“よかったね”と応援モードでした。
なぜ愛されキャラなのか。それは、日本テレビ系の一部でかつて放送されていた『TVおじゃマンボウ』という番組で明らかになっています。
番組放送の最後に、試合直前の巨人の様子を中継するのですが、緊張感が漂うなかで、元木さんはカメラに向かっておどけてみせるサービス精神を発揮していました。いかにも大阪人の人なつこさが、野球ファンのみならず『元木、ええやっちゃなあ』となり、いまに続いているのだと思います」(桧山氏)
2005年、プロ野球を引退すると、元木は『クイズ!ヘキサゴンII』(フジテレビ系)などのバラエティクイズ番組で“おバカキャラ”を確立した。
「国民はプロ野球選手としてより、“おバカキャラ”の元木さんのほうが強烈に印象に残っているのでしょう。そのため、いまでも『おいおい元木、大丈夫なのか』と心配される存在になっているのです」(桧山氏)
激やせが話題になるほど、愛され続けているようだ。
