岩国錦帯橋空港の昨年度の利用者数は55万725人…2年連続で過去最高を更新
山口県内2つの空港の昨年度の利用状況がまとまり、岩国錦帯橋空港は2年連続で過去最高を更新しました。
県のまとめによりますと、岩国錦帯橋空港の昨年度の年間利用者数は55万725人で、利用率は76.9%でした。
2024年度のおよそ52万3000人を上回り、2年連続で過去最高を更新しました。
特に沖縄線の利用者はおよそ9万8000人、利用率が80%を超える好調で、3年連続の過去最高更新です。
一方、山口宇部空港の東京・羽田行きの定期便は年間およそ85万6000人で、機材の小型化の影響もあり前の年度と比べて1万5000人減ったものの、利用率は3.6%上昇しています。
韓国や台湾との国際チャーター便は前の年度より12便増えて48便が運航し、利用者数はおよそ7200人でした。
なお、これまでチャーター便を運航していた韓国のアシアナ航空は大韓航空に経営統合されたため、県は大韓航空に対する運航継続の働きかけを始めています。
