高速道路をバイクで走行中に塀に衝突…その後自ら塀をよじ登り落下 50代くらいの男性が死亡 神戸・西区 事故と自殺の両面で捜査
神戸市西区で4月29日、阪神高速7号北神戸線をバイクで走行していた男性が、高速道路の塀に衝突したあと、自ら塀を乗り越え、転落死しました。警察は事故と自殺の両面で捜査しています。
29日午後1時ごろ、神戸市西区伊川谷町布施畑の県道で、通行人の女性から「人が倒れ意識なし。ヘルメットが落ちている」などと警察に通報がありました。
警察によると、倒れていたのは50代くらいの男性で、意識不明の状態で搬送されましたが、病院で死亡が確認されました。
県道の真上には阪神高速7号北神戸線があり、バイクが残されていたということです。
警察が監視カメラを調べたところ、男性が運転していたバイクが高速道路の塀に衝突。その後、男性が自ら塀をよじ登り、約15m下の県道に落下する様子が映っていたということです。
警察は、男性が退避行動をとろうして誤って落ちてしまった可能性もあるとみて、事故と自殺の両面を視野に捜査しています。
