100万本のネモフィラ畑に一輪の“違法植物”アツミゲシ 去年に続き発見 福岡・海の中道海浜公園
一面に広がる青のじゅうたん。
福岡市の「海の中道海浜公園」で見ごろを迎えたネモフィラです。
その数、約100万本。
その広大な畑で見つけました。
1輪だけぽつんと咲く、薄紫色の花。
きれいですが実は、麻薬の成分を含むケシの一種、アツミゲシ。
許可なく栽培することなどが禁止されています。
この公園では2025年もアツミゲシが見つかっていました。
なぜ違法な植物が咲いているのでしょうか。
当時の公園の担当者は「おそらく種子、もしくは肥料等に種が混入していたのでは」といいます。
専門家はアツミゲシの繁殖力の強さを、こう指摘します。
福岡県保健環境研究所・金子洋平専門研究員:
タイヤに付着したり靴の底に付いて、色々なところに運ばれる可能性も十分考えられる。
公園側は、すでにアツミゲシを焼却処分したということです。
