「虚偽の契約を繰り返した」5月14日の朝8時すぎ、警視庁滝野川署。送検のために姿を現した茨城県守谷市の職業不詳・柴田恒一容疑者(52)は赤いフレームの眼鏡をかけ、終始うつむきながら歩いていた。’22年6月に成立、施行されてからまもなく4年を迎えようとしている「AV出演被害防止・救済法(AV新法)」。柴田容疑者は同法違反の容疑で逮捕された。「柴田容疑者は’24年に30代の女性とAVの出演契約を2回結び、その際に契約