世界初の「薬膳サバ缶」登場!アレンジも自由自在サバジェンヌプロデュースの本格缶詰

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『おとなの週末Web』でおなじみ、サバジェンヌ・池田陽子さんが、ついにサバの缶詰をプロデュース! 自身の強みである「薬膳」を生かした一品です。お取り寄せでの購入はもちろん、都内のアンテナショップ等で買える本商品を、アレンジレシピも含めてジェンヌが徹底解説します。

サバジェンヌの本業って実は……

ジェンヌです。じゃーーん! 「サバ缶」を作りました!! これまで、いろいろとプロデュースはしてまいりましたが、自分の商品は初めてです。

完成したのは、世界初の「薬膳サバ缶」!「なつめサバ〜麹甘酒水煮入り」です。

え? 「なんで薬膳?」って?

あの……ジェンヌの本業は「薬膳料理研究家」です……。

サバの圧に負けてかすみがちですが……、国際中医薬膳師の資格をもち「薬膳アテンダント」として、著書の執筆や、セミナーで、ふだんの暮らしの中で手軽に取り入れられる「ゆる薬膳。」を提案しております。最近始めたんじゃないですよ。サバより薬膳が先です。念のため(涙)。

著書「ゆる薬膳。シリーズ」は、『ゆる薬膳。365日』(JTBパブリッシング)はじめ13冊。サバも頻繁に登場しますけれども……

そもそも、サバジェンヌとして活動するきっかけになったのは「薬膳」から。中性脂肪やコレステロールの低下、動脈硬化予防などに役立つDHAとEPAを豊富に含むことで知られるサバ。じつは薬膳においてもパワー大。

血行促進、肩こり、婦人科系トラブル、ダイエット、美白にお役立ちフィッシュ! せっせとサバを摂り入れているうちに、気づけば「サバの道」に入ってしまったという次第。

日々、サバを使った薬膳料理を作っていたジェンヌさん。でも、もっと手軽に「サバ薬膳」を実践できなかろうかと思案しておりました。

ちなみに、著書『サバ薬膳簡単レシピ』(青春出版社)もございます

サバをもっとも手軽に摂取できる商品といえば「サバ缶」。皮や骨の部分まで使用しているサバ缶は、カルシウムもたっぷり含まれ、生のサバを食べるよりもその栄養分を多く摂取できるスグレモノ

はっ。そこに薬膳が加われば、パワー倍増! 忙しい現代人の美と健康に役立つなんてサバらしい商品!

ひらめいたジェンヌさん、これまでの薬膳とサバ活動の集大成として開発にチャレンジ。今年2025年の3月8日・サバの日にめでたく「なつめサバ〜麹甘酒水煮入り」お披露目することができました

なつめサバとは

なつめサバは、サバと薬膳料理に多く使われる食材「なつめ」、身体にうれしい発酵食材・麹甘酒を組み合わせた「美と健康をサポートする缶詰」

「なつめサバ麹甘酒水煮入り」。なつめがまるごと、ゴロンと入っております

なつめは、参鶏湯などでもおなじみの「赤い果実」。中医学(中国の伝統医学)では乾燥したものが「大棗」(たいそう)とよばれる生薬として、使われています。

なつめ。クロウメモドキ科の落葉高木でりんごのような実をつける

人間にとって重要なエネルギーである「気」、栄養成分である「血」を補う効能が高く、滋養強壮、疲労回復、免疫力アップに威力を発揮というスーパーフード! 花粉症対策にもおすすめ。

さらに女性の美容と健康にもおすすめ。婦人科系トラブル、美肌、アンチエイジングにも役立ち、中国では「なつめを1日3個食べると年をとらない」とまで言われているほど!

どや! サバ×なつめは、美と健康に「サ万能」!

さらにジェンヌさんがドヤ顔になるポイントはもうひとつ。

使われているのは「福井県産無農薬なつめ」。現在、日本で流通しているなつめは、ほぼ中国あるいは韓国のもの。けれど福井にはあるんです! 福井市の北西部、日本海に面した棗(なつめ)地区の「棗の里農園」では約3000本のなつめを無農薬で栽培している。

棗の里農園。昔からなつめが多く採れていた棗地区に位置する

貴重な国産なつめは、ほんのり優しく、上品な甘みが魅力。なつめサバには、贅沢にまるごと1個&なつめペーストをプラス! そもそもなつめ入りのサバ缶は、業界初!

なつめサバの味わいにたどりつくまで

健康によいことはもちろんですが、なつめサバは「ちょっとほかにはない」おいしさのサバ缶に仕上げました。

自分で開発するならば、これまでありとあらゆるサバ缶を食べてきた経験をいかして、「味わい」もこれまでにないものを作りたい、と決意したジェンヌさん。

とはいえ、ことは簡単ではありませんでした。問題は「なつめ」の「やさしい甘みをいかす」方法。

なつめの魅力は、主張しないやさしい甘み。スープや煮物になつめを加えるときは、例えるなら「みりん」のように使うと、料理全体にナチュラルでささやかな甘みが加わります。

なつめを使った「鶏肉となつめの薬膳鍋」(ジェンヌ作)。なつめは料理に使うと健康効果のみならず、柔らかな甘みも加わりおいしく仕上がる

ところがこれをサバに合わせるのが、至難の業(涙)。

やさしい風味をいかすために、味付けは濃くしたくない。けれど塩を控えすぎると「サバのクセ」があらわれる。サバ、強ぇ〜!!

さらに、なつめの微妙な甘みは、とんでもなく「淡く」、その存在は消えてしまいがち。しかも、大量に入れれば「なつめ感」が増す、というわけではない!

試作品は「なつめが行方不明」という状態……。なつめの量、塩分濃度の細かい調整が続くこと数か月。

さらに、なつめとサバをつなぐためにプラスする食材選びもさあ大変! 検討した結果、しょうが、ネギで試作したものの、またも使用量によっては味が強くて「なつめはどこへいった?」状態に。

「やさしくしたいのよ〜 頼むよ〜サバ〜」となだめたり、怒ってみたり「なつめ迷子」のジェンヌさんに降臨した救世主が「麹甘酒」。発酵のチカラで何とかならないものか、薬膳的にも甘酒は血行促進によいし……と試してみたところ、「お帰り、なつめ!」。なつめの風味はそのままに、より柔らかい深みがある味わいのサバ缶ができあがりました。

食べていただいたみなさまには「柔らかな味わい」「これまで食べたことのない上品な味」サバが苦手だった方にも「はじめて食べられた! おいしい」と好評。「サバジェンヌが作ってこれかよ」と言われなくてよかった(涙)。

改めて、サバ缶を製造するみなさんのたゆまぬ技術と努力に本当に経緯を表します!!

“サバ缶界の癒し系”なつめサバの魅力

試行錯誤の結果、完成したなつめサバは、厳選した脂のりのよいサバの旨みを、ナチュラルななつめの甘みが引き立て、まろやかな味わい。さらに、麹甘酒を使用することで、サバの身はふっくらやわらか。「ふわとろ」ですよ!

コクがあるのに、やさしく、おだやかに身体によりそうような風味に仕上がりました。自信をもって「サバ缶界の癒し系」と申し上げさせていただきます(笑)。

とにかく「癒し系」のなつめサバ。なつめはつぶしてサバと一緒にどうぞ。

製造は昭和18年創業、サバ缶の老舗・福井県小浜市「福井缶詰」

多彩なラインナップのサバ缶を製造する福井缶詰。多くのファンをもつ

使用するサバは、旬のノルウェーサバの中でも脂のりバツグンの大きなサバ

厳選した、旬のノルウェーサバを使用

鮮度を落とさないように半解凍でカットし、ていねいに手作業で血合いをとり、手詰めします。

丁寧に手詰めする

そののち行われる福井缶詰ならの技が「蒸し加工」。一度蒸して、アクを取り除いてから加工するという独自の下処理を行うことで、クセがなく澄み切った味わいに。

福井県民に愛されてやまない福井缶詰自社ブランド「マーメイド印の鯖水煮」。見よ! この、澄み切った缶汁!!

だからこそ、サバとなつめと麹甘酒とのハーモニーが楽しめるのです。 そのままご飯とともに、パンにもピッタリ。和洋中いろいろ使えます。日本酒やワインのおつまみもおすすめ! おすすめレシピも特設サイトに掲載しています。

なつめサバをスープ仕立てにした、「参鶏湯」ならぬ「サバゲタン」

「なつめサバと豆乳のパスタ」。豆乳との相性がバツグンによい

なつめサバとヨーグルトを合わせたディップをのせた「サバケット」

調理のポイントは「やさしい味付け」。なつめサバの淡い味わいをいかすために、濃い味付けにしないこと。醤油より塩で味を決めるのがおすすめです。また辛いものや、味にパンチのある材料と合わせないほうが、よりおいしくいただけます。

また飲み干したいほどおいしい缶汁を、いかしたレシピがおすすめです。

試作に試作時期を支えてくれた青梅市の角打ち『ホウライヤ』

なつめとサバと格闘の日々、試作に次ぐ試作。挫折しかかった日を支えてくれたのは、ほかでもない「サバ友」たち。

とりわけ、強力な助っ人が、東京都青梅市日向和田の老舗酒店『蓬莱屋支店』の藤野貴司さん、千晶さんご夫妻。

蓬莱屋支店は、この地で明治から長く続いた酒店『蓬莱屋」(2019年閉業)の分家となる酒店として1975年に創業。2022年から2代目の貴司さんと奥さまの千晶さんが店内に飲食スペースを設けて、角打ち『ホウライヤ』をオープン。

『ホウライヤ』の藤野貴司さん、千晶さんご夫妻。貴司さんは、角打ちに挑戦したいと家業を継ぐことに

『ホウライヤ』はJR青梅駅から東京アドベンチャーライン(青梅線青梅駅から奥多摩駅間の愛称)でひと駅の宮ノ平駅から徒歩7分。緑に抱かれたロケーション

都心の酒店、スペインバルなどでの勤務経験があるふたりだけあって、お酒のラインナップも豊富。

日本各地の銘酒からワイン、シェリーまで幅広く揃う

スタイリッシュ、でもくつろげる雰囲気の角打ちスペース。貴司さんと千晶さんが自らコツコツとリノベーションした空間

日本各地の銘酒からワイン、シェリーまで幅広く揃い、おつまみもぬか漬け、おでん、しゅうまいといった角打ちの定番から、トマト煮込み、ブルスケッタ、ピザなど多彩(メニューは週により変更)。

「マスカットのキャロットラペ」「フキとひき肉のペンネ」など、ひとひねりある、お酒が進むおつまみも大好評!

冬の『ホウライヤ』名物のおでんには、シェリーの熱燗がピッタリ

「いちごとルッコラと生ハムのサラダ」「フキとひき肉のペンネ」とロゼワイン、白ワイン

地元の人をはじめ、アウトドアを楽しみに訪れた観光客たちで賑わう「東京最西端」のネオ角打ち(イス席あります)は居心地が良すぎて、ジェンヌが居座る(角打ちだって)ことしばし。

そんなホウライヤに豊富に揃うのが「缶詰」。メニューにも缶詰レシピが充実。さらに、お酒とのペアリングも好評なんです! しかもおふたりとも、サバが大好き。サバ缶推し! サバイベントも開催しています。

サバおつまみもひとひねり。暑い時期に好評の「サバのリエットミント風味」

昨年はジェンヌとともにイベント「角打ちdeサバ缶飲みナイト〜さば缶とお酒のペアリングを楽しむ〜」も開催

このようにペアリングの提案をした

そんな東京最西端の「サバ角打ち」で、なつめサバの試食会を重ねさせていただきました。おふたりや、青梅の食通のみなさんにたくさんのご意見やアドバイス、どれだけありがたかったことか(涙)。

なつめサバ試食会。ホウライヤのおふたりと、青梅在住の強力助っ人として料理屋『暮らしの料理』主宰の名料理人・波平龍一さん、カフェ『宵ねこ會館』企画主宰・橋本真紀さんも参加

そして、なつめサバのパッケージのデザインとイラストは、じつは千晶さんによるもの。千晶さんは青森県野辺地町出身「サバ育ち」! イラストレーターを目指して上京、学校に通っていた経歴の持ち主。

千晶さんは、かのカルディでPOPも担当。そして酒、強し

店内にあるPOPのイラストを見て、かつて「サバも描いてみて〜」と頼んだところ、のこのセンス! サバらしい!!

千晶画伯のイラスト。右はジェンヌ。サバメドゥーサ……?

もうパッケージは千晶ちゃんしかいないでしょう! とお願いしたところ、とびきりキュートなサバを仕上げてくれました。

口角のあがった、微笑ましいサバ。そしてサバの「縞」に注目!

そうそう、じつは、箱にはちょっとしたサプライズがあります。特設サイトに登場するマスコットキャラクター・サバオが「どこか」に隠れています。開けてのお楽しみ!

なつめサバのマスコットキャラクター・サバオ。POPはもちろん千晶さんによるもの。なつめサバはもちろんホウライヤでも販売中

サバオのモデルは、ジェンヌの愛猫・サバオです

なつめサバの販売店には、千晶さんによる「季節のサバオ」POPが設置されているのでそちらもぜひチェックを!

「母の日」のサバオPOP(なつめサバ販売店・新橋カンダフルにて)

なつめサバとお酒のペアリング

なつめサバは、酒のお供にもぴったり。というわけで、なつめサバとお酒に精通したホウライヤのおふたりに、なつめサバを使ったおつまみと、おすすめのお酒をご紹介していただきました!

【日本酒編】

「控えめな味付けで、素材の味をいかしつつ、柔らかな甘みのあるなつめサバは日本酒のお供にぴったりです」と貴司さん。「そのままでも十分なのですが(笑)、おだやかさをいかしたおつまみにしてみました」

おすすめの日本酒おつまみは「なつめサバおから和え」。「上品な味わいが消えるともったいないので、なつめサバ同様、淡い味わいの豆腐やおからと合わせるといいと思います」と千晶さん。「ほんの少し甘めにすると日本酒になじみますよ」。

ほんのり甘みのあるおからとなつめサバは「スムーズ」すぎる相性。日本酒になめらかにつながります。うーん。1ミリもとがったところがない(涙)。

日本酒となつめサバおから和え。おまけで「なつめサバ白和え」も。こちらもぴったりの相性

★日本酒に合うおすすめおつまみ

「なつめサバおから和え

【材料】2人分

・なつめサバ缶1/2缶、おから150g、ねぎ1/2本

・A(なつめサバ缶の汁1缶分、酒 大さじ3、みりん 大さじ3)、塩 適量

【作り方】

1、ボウルにおからを入れ、なつめサバの身、小口切りにしたねぎを入れて和える。

2、Aを鍋に入れて煮立たせアルコール分を飛ばす。

3、1に2、塩を入れてよく混ぜる。

「なつめサバおから和え」。味付けは塩、酒、みりんのみでOK! 青じそなど薬味を添えるとなおよし

【おすすめのおから】

青梅市『とうふ工房ゆう』のおから

青梅市『とうふ工房ゆう』の豆腐

使用したのは、青梅市にある『とうふ工房ゆう』のおから。全国豆腐品評会で金賞を受賞している、日本全国の豆腐ファンから絶大な支持を誇る名店だ。

常識を超えた「濃度」の豆乳で作られた、特選絹ごし豆腐はもはや「大豆のババロア」。そのままなつめサバと和えるだけで「料亭級」の白和えになる。おからもまろやかなめらか極上のおいしさ。こちらも和えるだけで「料亭級」のおからに。

青梅市『とうふ工房ゆう』のおから

なつめサバおから和えと合わせたい日本酒&ワイン

『ホウライヤ』が選ぶ「なつめサバ」に合わせたい日本酒2本!

・東京都青梅市:小澤酒造「澤乃井」 純米ひやおろし

東京都青梅市 小澤酒造「澤乃井 純米ひやおろし」

ホウライヤご近所の小澤酒造「サバの井」 はっ! 「澤乃井」の「純米ひやおろし」がイチオシ

「澤乃井のひと夏を超え、しっかりと旨みののったコクのある、おだやかな純米酒です。おからの味わいを、冷やおろしの熟成による旨みとほどよい甘みが口の中で調和して、バランスをとってくれます」(貴司さん)

・石川県羽咋市:御祖(みおや)酒造 「遊穂 年輪 THE FIRST 純米酒 」

石川県羽咋市 御祖(みおや)酒造 「遊穂 年輪 THE FIRST 純米酒 」

「料理に寄り添う酒であること」を信条に醸された「遊穂」。上品な米の香り、口当たり柔らかく角のない丸い旨みがあり、どこまでも飲み続けられる純米酒です。なつめサバのおからと一緒に口に含むと、『遊穂』の上品な米の香りと旨みと酸みが一体となり、相乗効果で味わいをさらに増幅させます。甘・酸・辛・苦・渋の五味が口中に広がります。ぬる燗がおすすめ」(貴司さん)

【ワイン編】

「白ワイン、微発泡のワインが合いますね」と貴司さん。「シャルドネ系や、国産ワインと合わせるといい感じですよ」。そしておつまみは、「ズッキーニソテー なつめサバのせ」。「きゅうりではなくて、ズッキーニ(笑)。とがったところがない味わいの野菜と合わせると、ワインも進みます」と千晶さん。

柔らかみ、まろやかさのあるズッキーニソテーとなつめサバの相性はバツグン。スッキリした白ワインや泡系が無限になるペアリング!

「ワインとズッキーニソテー なつめサバのせ」。生のズッキーニでもおいしいけれど、オリーブオイルでソテーするとグンと相性がよくなる

★ワインに合うおすすめおつまみ

●ズッキーニソテー なつめサバのせ

【材料】2人分

・なつめサバ缶1/2缶

・ズッキーニ1本

・オリーブ油、塩 適量

【作り方】

1、フライパンにオリーブ油を入れて熱し、1cm幅程度の輪切りにしたズッキーニの両面を焼く。

2、ズッキーニを器に盛り、ひと切れずつ塩をまぶし、軽くほぐしたなつめサバ缶をのせ、オリーブオイルを回しかける。

「ズッキーニソテー なつめサバのせ」。塩は「マルドンの塩」がおすすめだそう

『ホウライヤ』が選ぶ「ズッキーニソテー なつめサバのせ」に合わせたいワイン2本

・スペイン ラガスカ「ペットナット ブランコ」

スペイン ラガスカ「ペットナット ブランコ」(微発泡 品種:シャルドネ 産地:ラ・マンチャ)

「柑橘のフレッシュさとハーブを思わせる清涼感がある、ラガスカの『ペットナット ブランコ』。オリーブオイルを使った魚介メニューやサラダとの相性がよいので、なつめサバの旨みと焼いたズッキーニのみずみずしさ、柔らかな食感と、爽やかな発泡感が見事にマッチします」(貴司さん)。

・酒井ワイナリー「バーダップワイン白 2023」

酒井ワイナリー「バーダップワイン白 2023」(品種 甲州、デラウェア、シャルドネ)

「酒井ワイナリーは山形県にある、東北最古のワイナリー。口に含むと中間にデラウェアの果実の甘み、後半に甲州の引き締まった酸が感じられ、全体としては熟した果実味が柔らかな印象を与えるワインです。ズッキーニソテーにはちみつとマスタードをかけるとサバの旨み、ハニーマスタードの甘み、ズッキーニのさっぱりした味わいをワインの酸が追いかける『グラデーションのある』味変も楽しめますよ」(貴司さん)。

ジェンヌ渾身のなつめサバ、そのまま、アレンジしてぜひ、お酒とのペアリングも楽しんでみてくださいね。

なつめサバはただいま「おとなの週末 お取りよせ倶楽部」で絶賛発売中! ぜひチェックしてみてください。

■販売実店舗

【東京】銀座:福井県アンテナショップ『食の國ふくい291』

新橋:『カンダフル』

青梅市:『ホウライヤ』、『life is』、『橋詰酒場』

【神奈川】相模原市:『豊国屋』、真鶴町:『魚伝』

ホウライヤ「水曜あて呑み倶楽部」で「なつめサバ」のおつまみを提供!

毎週水曜開催!「水曜あて呑み倶楽部」

『ホウライヤ』では毎週水曜日に料理屋『暮らしの料理』とのコラボレーションで「水曜あて呑み倶楽部」として営業。とっておきのお酒とあてを提供している。なつめサバを使った、おつまみも登場予定! 選りすぐりのお酒とともに楽しんで。

■『ホウライヤ』

[住所]東京都青梅市日向和田3-528-2

[電話番号]0428-23-4129

[営業時間]酒屋:火〜金・日・祝9時半〜19時※土・祝前日は〜21時

角打ち:土・祝前日15〜21時※日・祝は〜19時

ランチ:木〜日12〜15時

※水は料理屋『暮らしの料理』とのコラボレーションで「水曜あて呑み倶楽部」として16時〜21時に営業。

※営業日は変更になる場合もあるため、詳しくはInstgramの確認を

[交通]JR青梅線宮ノ平駅から徒歩7分

https://www.instagram.com/ome_houraiya

取材・撮影/池田陽子

全日本さば連合会広報担当 サバジェンヌ/薬膳アテンダント。サバを愛する消費者の集まりである「全日本さば連合会」(全さば連)の広報を担当。日本各地のサバ情報の発信、サバ商品のPR、商品開発等を行う。北京中医薬大学日本校を卒業、国際中医薬膳師資格を持ち、薬膳アテンダントとしても活動。水産庁「海の宝!水産女子の元気プロジェクト」認定メンバー。著書に『サバが好き!〜旨すぎる国民的青魚のすべて』(山と渓谷社)、『ゆる薬膳。』(日本文芸社)など。全さば連HP:http://all38.com/

【画像】世界初の「薬膳サバ缶」とは一体!?(40枚)