「200日経っても後釜確保に苦戦」日本人大エースの退団→名門の“惨状”に英大手が指摘「今季はCFのゴールが1点もない」
それだけに、昨季途中に大エースがレンヌに移籍した衝撃は大きかった。それでも、穴を埋める選手が加わり、同じように活躍していれば、古橋退団の影響は騒がれなかっただろう。
しかし、いまだセルティックには立場を確立したCFがいない。古橋の代わりに中央へポジションを移し、得点力を爆発させた前田大然も、今季はここまでウイングで起用されている。アダム・イダらは活躍できず、新加入の山田新もまだほとんど出番がない状況だ。
「イダはセルティックで安定できず、今季はまだ得点をあげていない。シン・ヤマダとカラム・オスマンが加入したが、ヤマダはリーグ戦出場24分にとどまっている。リーグカップでは出場機会がなかった。オスマンはトップチームからほど遠いようだ」
「セルティックは今季ここまで7得点だが、CFのゴールはひとつもない」
同メディアは「マエダは中央の位置である程度成功したが、ロジャーズは今季、そのポジションでイダとケニーを選んでいる」と続けた。
「チーム全体で得点をあげていることは、セルティックにとってポジティブな兆しだ。一方、特にSBのアリスター・ジョンストンとキーラン・ティアニーがファイナルサードで1試合平均9本のパスを記録しているなかで、まだストライカーがゴールを決めていないことが懸念されるのは間違いない」
「移籍市場は残り2週間しかない。ブレンダン・ロジャーズが前線に別の選択肢を加えられるか注目される」
指揮官が補強に不満をうかがわせている一方で、前田の移籍の噂も後を絶たないセルティック。マーケット終盤にクラブはどのような動きを見せるのか。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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