GINZA SIXの屋上庭園に銀座で最も星に近いスケートリンク「Rooftop Star Skating Rink」が登場!

写真拡大 (全6枚)

◆GINZA SIXの屋上庭園に銀座で最も星に近いスケートリンク「Rooftop Star Skating Rink」が登場!

GINZA SIXの屋上庭園に、銀座で“最も星に近い”スケートリンクとして昨年好評だった「Rooftop Star Skating Rink(ルーフトップ スター スケーティング リンク)」が、2024年1月21日(日)までの期間限定で登場。今回はかつて銀座にあった中銀カプセルタワービルをオマージュしたオブジェが設置され、夜にはきらめくイルミネーションも。銀座の真ん中で、夜空の星と夜景を眺めながら滑走を楽しんで。

◆GINZA SIX 屋上庭園にスケート場が登場

銀座最大のガーデンに樹脂を使ったエコなスケートリンク
銀座エリアで最大の商業施設「GINZA SIX」のガーデンは、約4000m2の広さを誇る銀座でいちばん大きな屋上庭園。このガーデン内の「水盤エリア」と「芝生エリア」には、今年も冬季限定のスケートリンクがお目見え。

リンクには、「エコリンク」とも呼ばれる樹脂を使用したリンクを採用。氷を作って冷やすための電気も水も発電機もいらないので、環境にも優しい。そんなエコリンクが、今年はさらに滑りやすい樹脂を採用して、楽しさもバージョンアップ。

さらに、転んでも冷たくないし、服が濡れる心配もないのがうれしいところ。スケートの後のショッピングも安心だし、仕事帰りにも立ち寄れる。銀座の街を眺めながらのスケーティングは、きっと爽快な気分になれそう。


名建築をオマージュしたオブジェや輝くイルミネーションも
今回のリンクの見どころは、中央に設置されたオブジェ。こちらは、かつて銀座にあったシンボリックな建造物で、惜しまれながら2022年に解体された中銀カプセルタワービルをオマージュしたもの。

このビルが1972年の竣工ということもあり、BGMには70〜80年代に流行したシティポップやクリスマスソングを流して、過去と現代が交差する「Hello Again」な空間を演出している。

リンクの周囲にはクリスマスの装飾がほどこされ、夜にはイルミネーションの灯りも輝いていっそうロマンチックに。銀座で“最も星に近い”スケートリンクで、星と夜景とイルミネーションの光に包まれるのもいいかも。


「中銀カプセルタワービル保存・再生プロジェクト」
銀座に舞い降りた宇宙船。中銀カプセルタワービルとは?
アートのモチーフとなった中銀カプセルタワービルは、メタボリズム(新陳代謝)思想をもとに建築家・黒川紀章氏によって生み出された建造物。銀座8丁目に建設された当時は、その宇宙船のような印象的なデザインが大きな話題になったとか。

こちらは、部屋となるカプセルを交換することで半永久的に使用できるというもので、まさに建物の新陳代謝が行われることが世界的にも高く評価されている。

現在はカプセルのオーナーと住人が保存・再生プロジェクトを立ち上げて、カプセルの再活用などを通じて、後世にカプセルやメタボリズムの思想を伝える活動を行っている。


現代のリスニングルームとして表現されたカプセルがアートに
GINZA SIX 1階のエントランス(中央通り正面4丁目側)には、解体された中銀カプセルタワービルの一部が「中銀カプセルタワービル Hello Again presented by Capsule record 」という名のアートになって銀座の街に戻ってくる。

このアート作品を手掛けたのは、国内外で活躍するクリエイティブ集団YAR(ヤール)。メタボリズム思想をリスペクトしながら、建設当時の空気感と現代のカルチャーを融合させたアートモニュメントにアップデートしている。

カプセル内には1970年代の音楽機材をはじめ、近年注目のシティポップから往年の名曲などのレコードが並ぶ。「現代のレコード・リスニング・ボックス」をイメージしたという空間を、銀座の地で体感してみては。