子どもの誘拐が多発する中国が日本に学ぶべきこと
記事は、中国の保護者たちは「子どもが誘拐された」というニュースを聞くたびに自分の子どもの安全が心配になり、自分の子どもが誘拐されることを防ぐために登下校時には家族の誰かが付き添うようにしていると紹介。中国の保護者がここまで苦労しているのに対し、日本ではそもそも誘拐が発生する危険性がとても少ないと指摘し、日本はアジアで誘拐事件が最も少ない国であり、中国で年間最大20万件の誘拐事件が生じているのに対して日本は年100件未満に過ぎないと説明した。
また、日本は科学技術を積極的に活用しており、ランドセルに防犯警報器を装着したり、子どもたちにスマートウォッチを持たせる保護者もいるほか、GPSを搭載したランドセルを持たせる保護者もいると紹介。この科学技術の活用という点で中国は日本にまだまだ及ばないと説明した。
さらに中国では、子どもを誘拐することに対する法的な罰則が軽いと指摘する一方、日本では子どもを誘拐すれば厳格に罰せられることになると指摘。これら教育、科学技術の活用、法律の3つが、日本と中国の誘拐率に極めて大きな差を生じさせている要素だと伝えている。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
