優勝したのに…「M-1グランプリ」歴代王者らが優勝後の悲劇を告白

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30日放送の「ナカイの窓」(日本テレビ系)で、「M-1グランプリ」王者に輝いたコンビ芸人・笑い飯パンクブーブーの悲劇が明かされた。

この日は過去に同グランプリを獲得したにも関わらず、いまいちパッとしない芸人たちがスタジオに集合した。笑い飯(2010年優勝)とパンクブーブー(2009年優勝)は「チャンピオンになって辛かったこと」というテーマでエピソードを披露した。

笑い飯の哲夫は、優勝した翌年になぜか2位のコンビ、スリムクラブの方がブレークする悲劇を告白。なんでも「今大忙しのスリムクラブに笑い飯が密着!」という屈辱的な仕事オファーを受けて、2位で後輩であるはずのスリムクラブよりも早い集合時間を指示されたというのだ。さらにチャンピオンになって用意される各局番組の枠には「ことごとくスリムクラブがいった」と追い討ちをかけるような出来事も。

パンクブーブーは優勝後、ファンに向けたサイン&握手会を企画したという。その会はわずか15分を予定しており、黒瀬純は時間が足りなくなると危惧するほど期待を寄せていた。しかしいざ始まると「並んだお客さんは6人」だった、ととんだ期待はずれに終わったという。

黒瀬は「1人2分ずつぐらい」握手するほど時間を持て余したと語る。また、相方の佐藤哲夫は6人の内訳について「カップル」「家族」「ひとり」という3組だったと明かし、そのうち、ひとりが再度握手を求めたので「全部で7回握手」したと自虐交じりで笑いを誘ったのだった。

2組の元王者の悲哀を聞いた中居は「スタートラインなのかもしれないね。チャンピオンになることが」と、グランプリ王者になることの意義について唱えていた。

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