厚労省、環境省=東京・霞が関全国の精神科病院看護師や医師ら職員による患者への虐待が2024年度に260件あったことが17日までに、厚生労働省のまとめで分かった。精神科病院で虐待を発見した人は自治体への通報が24年度から法改正で義務化され、初年度だった。加害者は看護師が最多で6割を占めた。専門家は「虐待と認定された260件は氷山の一角ではないか」としている。厚労省が法改正前の15〜19年度の5年間についてまとめた