【北京=吉永亜希子】中国花粉症患者が増加している。患者数は2億人を超えるとも言われ、当局は今春、全国規模の花粉飛散量の予報サービスを開始した。長年の植林に起因するという指摘もあり、当局は花粉症対策と緑化事業の両立を迫られている。14日午前、北京市内の総合病院のアレルギー外来は患者で混雑していた。花粉症対策用のゴーグルを選ぶ人もいた。外来予約用アプリを見ると、予約は1週間先まで全て埋まっていた