中国スマホ「小米」 インド進出に暗雲 エリクソンが申し立ての「特許権侵害」認められて=中国メディア
インドのメディアによると、デリー高裁は先日スウェーデンの通信機器メーカー「エリクソン」の現地法人が提出した申し立てを認めたという。申し立ては、エリクソンが有する標準必須特許(SEP)を小米が侵したことを理由に、小米製スマートフォンのインド国内における製造、販売、宣伝の禁止を要求するものだった。
また、インドの現地メーカー2社も以前、エリクソンから同様の理由によって訴えられていると紹介。エリクソンが2社に対して、販売収入の1%を特許使用料として支払うよう要求しており、インドの競争委員会が調査を進めていると伝えた。
記事は、裁定に対して小米側が「現地裁判所からの公式な通知を受け取っていない。現在弁護団が対応している。」とコメントしたこと、また、小米インド法人の責任者が「インドは非常に重要な市場。速やかに対応する。エリクソンと友好的に問題解決を図れるよう、われわれもオープンな姿勢を保つ」と語ったことを報じた。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)

