ミラン、マンチェスター・ユナイテッド、アーセナルに続いて、サンパウロもレアル・マドリーMFカカーを追っているという。同選手はレアルからの移籍を望んでいると公言しており、古巣であるサンパウロは状況をチェックしているようだ。

だが、ブラジルのマーケットは現在閉まっており、サンパウロがカカーを獲得できるにしても、1月ということになる。その可能性があるのか、この週末の動きで分かるだろう。サンパウロのジョアン・パウロ・ジ・ジェズス・ロペス副会長は、「彼が将来的にここで再びプレーすることに、大きな関心があるのは当然だ」と認めている。

大きなハードルとなるのは、金銭的な問題だろう。だが、ルイス・ファビアーノやルシオのときと同じように、サンパウロは取引をまとめるために、外部パートナーの助けを求められるかもしれない。

「金銭的なことが、我々を(カカー獲得から)遠ざけるのは確かだ。彼のサラリーは高額だからね。だが、もしもそれが問題なら、抑えることはできる。我々はカカーに関心を抱いているんだ」