いつか来る別れの時に備えて――iPadは「PCリサイクル」制度でリサイクルできます【ノウハウ】
| iPadを購入した時点でリサイクルの手段が用意されている |
「新しいiPad」を購入したばかりの人はiPadの美しい画面や滑らかな動きに夢中で気づかなかったかもしれませんが、iPadの同梱物には「PCリサイクル」に関する書類が含まれています。
買ったばかりで縁起でもないと思われる向きもあるでしょうが、ものにはいつか寿命が訪れるのもまた事実。
iPadを一通りいじって落ち着いたらPCリサイクルについても確認してみませんか?
「PCリサイクル」は法律「資源有効利用促進法」に基づく活動で、事業系パソコンについては平成13年(2001年)4月から、家庭系パソコンについては平成15年(2003年)10月から、それぞれ法律に基づいた回収・リサイクルが行われています。PCリサイクルマークが表示された製品には販売価格にリサイクル料金が上乗せされているため、リサイクル時に新たに料金の負担は必要ありません。iPadについては初代iPad、iPad 2、「新しいiPad」のいずれにもPCリサイクルマークのシールが付属しています。
実際にiPadをPCリサイクルする場合、アップルリサイクルセンターへ連絡して「エコゆうパック伝票」を送ってもらい、それを用いてiPadを送付します。その際には付属していたPCリサイクルマークのシールが必要になります。現状iPadは初代の製品でも最新OS(iOS 5.1)が利用可能な状態で、リサイクルが必要になるのは当面先と思われますが、必要になった時に備えてPCリサイクルマークのシールは無くさないように管理しておくのがよいでしょう。
なおAppleではiPodについても、古いiPodをApple Storeに持ち込むと新しいiPodが10%割引になるリサイクルプログラムを行なっています。環境に優しくお得にもなるリサイクルプログラムを一度チェックしてみてはいかがでしょうか。
記事執筆:えど(吉川英一)
■関連リンク
・エスマックス(S-MAX)
・エスマックス(S-MAX) smaxjp on Twitter
・リサイクルプログラム(アップル)
・資源有効利用促進法(経済産業省)
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