アパッチプロレスや大日本プロレスを主戦場に活躍していたプロレスラー・金村キンタローが、自身が出場した団体スタッフに対し、セクハラ行為を行った問題が一応の決着を迎えたようだ。

この問題は、1月20日、大日本プロレス千葉ブルーフィールド大会において、金村が、大日本プロレス女子社員に対し、「挨拶がない」との理由で着衣の上から下腹部辺りを触り、その事実を団体が隠蔽しようとするも、被害女性がメールマガジン上で事実を公表、問題が明るみになった。

また、先月20日には、金村が謝罪会見を行い、自らのレスラー活動を自粛を発表するも、関係者間には大きな食い違いもみられ、それぞれがブログで事情を主張するなど、問題は解決するどころか、ファンや関係者に大きな失望と波紋をよんでいた。

しかし、11日、金村が二度目の会見を開催。その内容は、被害女性、団体関係者による話し合いを経て、金村との一切の接触をしないことなどを含めた条件を前提に和解が成立したというもの。被害女性は、被害届を出さず刑事告訴はしないというが、その一方で、金村のプロレス活動再会についての具体的な明言はなかった。
【Sports Watch】

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