5日の試合でメンバー表を交換する新庄監督(左)と池山監督(撮影・金田祐二)

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 「ヤクルト−日本ハム」(6日、神宮球場)

 ヤクルト・池山隆寛監督が試合前に報道陣の囲み取材に応じ、5日のメンバー表交換で日本ハム・新庄剛志監督と交わした会話について語った。

 ツバメ軍団の指揮官は、5日のメンバー表交換の際、3月の日本ハムととのオープン戦(エスコン)で対戦した際に新庄監督からプレゼントされた赤マスクを着用した。交換の際は「(新庄監督の)第一声は『楽しみにしてましたよ。優勝ですね』」だったという。池山監督は「いやいや、まだまだ」と返事をした。

 今年3月のオープン戦以来の“再会”となりお互いにリスペクトする間柄だ。ヤクルトは今季、開幕前の下馬評を大きく覆すセ・リーグ首位を走る。日本ハムとのオープン戦は3試合で1勝2分となり、1点差勝利と、2試合ともに1−1の2分という試合内容でヤクルトとしては、手応えをつかんだ対戦となっていた。指揮官も「日ハムさん相手にあの3試合。接戦で終われた」と何度もうなずいていた。